ロンドンから

London 51.507351

ブレグジットに沸くロンドンよりHow are you? 

はじめまして、小鹿野バンビです。

海外志向など全くなかったサラリーマンデザイナーが、ひょんなきっかけで移住をし早5ヶ月が経ちました。私からはロンドンの今を感じるアカデミックな話題をご提供できればと思っております。(たぶん無理)

郷に入りては郷に従い、楽しく過ごしたいものですが、最近とくにストレスに感じたことをひとつここで。

この国、電車、混んでる!!

とは言え、東京で何年も電車通勤をしてきた私ですので多少の混雑には免疫があります。満員で乗れないのなら、おとなしく次の電車を待ちましょう。

しかし、この国の混み方は違う!!扉の前だけの局地的な混雑、中はガラガラ、みんなアクビかきながらアグラかいてます。(脚色あり)

えぇ、日本でもありますよ、扉の前に立ちたがる人のせいで、乗り降りがしづらいこと。でもそうゆうレベルの話じゃなく、ホームに乗れない人が大勢いるにも関わらず、まっったく詰めようとしません。そして、ホームの人たちも乗りたいそぶりを見せません。え?どうしてでしょうか?ストーンヘンジの遺跡よりもミステリアス。

乗りきれてないのに気づいてない?かと思って、ここは内気な日本人らしさを捨て去り、「Please move down(奥に詰めておくれ~)」と言っても、無反応。ん?ワタシの発音が悪くてツタワッテナイ?(いや、伝わってるわ!)

言っても無駄ならば次は実力行使、わずかな隙間に身体をねじ込もうとすると、「Don’t pushing §±*ç 押す £ なよ å;.’ スペースない ¶•∞ んだから #! あとの %$^ 電車にしろ ƒ∂」へ?なんで?スペースない?うそうそ。あるよねー。

しかしまぁ、ここは文化の違いと理解して郷に従い、いったん我慢しましょう。都会に向かう通勤電車ですから、まぁ10分以内には次が来ますよ。朝の10分、結構長く感じるけど仕方がない。次の電車を待つことに。早くこいこい、ネクストトレイン。(次は一番に乗り込んで、詰めてなんてやりませんよ?郷に従っちゃうもんねー)

ゆっくりとホームに電車が入ってきて、車両と車両の間、連結部分で電車が止まったので、「ふっ。下手っぴな運転士が。停車位置を早く直せや」と思ったのも一瞬、プシューっとそのまま扉オープン!

なにこれ!!停車位置、テキトー!スキを見せれば集団の後方。おくれをとったよ~乗せておくれよ~。もう最高にストレスフル、すぐに家に帰ってシャワー浴びてフテ寝したい気分。

むむっ。停車位置のズレを反復横跳びのように自分で吸収して先頭をキープし、我先に乗り込まなければならないのだな!電車が来る方へ神経を集中し、ぼーっとスマホを弄ってる愚か者どもめ!もう負けない!孤立無援、もう全員が敵に見えてます。気分はさしずめ日本代表。さぁいつでも来やがれサードトレイン。

そしてやって来たサードトレインの停車位置もやはりちょっとズレているが、ここは想定内、サッと横移動キメて誰よりも先に乗り込、、、ほぁっつ?

今度の電車には、ほぼ乗客がいない!!ガッラガラ。結果、スマホ中毒者と一緒に仲良く快適通勤 War is over.あっけない幕切れ。私はこの争いに勝ったのか?負けたのか?そもそも争いなど無かったのか?

これがロンドンでの電車通勤をする私の日常です。日本の鉄道関係で従事されている皆さま、本当にお疲れ様です。わずかなダイヤ乱れ程度のことでイライラしていた過去の自分を恥じております。停車位置が決まっていてピタッと停まる、なんて素晴らしいことでしょう。これからは敬意を持って運転士さんを「職人」、満員でも押し込んでくれる駅員さんを「天使」とお呼びしたいと思います。

アカデミックな話題、次回はお届けできればと思っております。(たぶん無理)

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