ソウルでの引越し

アンニョンハセヨ。

年末の話になりますが

ソウルではじめて引っ越しをしました。

以前、ソウルに引っ越して来た時は日本企業の不動産会社にお願いしたし、オフィステル(日本で言うマンション)だったし、なんの不自由もなくぬくぬく暮らしていたわけですが、今回ははじめて!韓国の不動産屋を通して契約したのです。

オフィステル時代の家は壁一面が窓で、開放感たっぷりなところが気に入っていました。

家探しアプリで目星をつけたら担当している不動産屋にメッセージを送り、内見。

が、韓国の不動産屋は詐欺が多いと言われていて(韓国人の友達からも気をつけて!と言われるほど。笑)そもそもHPに掲載されている写真と実際の家が全然違うことはザラ。また、契約したのに、入居できないというようなこともあるとかないとか…ビビり倒した私は、内見の際、韓国人の友人についてきてもらいました。

詐欺にあうこともなく、一発目で見事気に入ったビラ(日本で言うアパートのような建物)を見つけ、スイスイと入居が決定!ただやはり韓国スタイル。スピード感がやばいんです。ワイルドスピード級の速さ!!

はやめに家を見つけておきたいな~と思って探しても、1ヶ月後に入居します。とかだと内見もできません。1週間~2週間後入居が限界かと…。そして内見した良かったら、その日のうちに不動産の担当者に契約手数料300000ウォンを支払い、大家さん(管理会社)に保証金を支払います(保証金は数日以内に振り込みました)。

韓国は日本と違い、部屋を賃貸契約する際には保証金なるものを払います。保証金をたくさん出すほど、毎月の家賃が安くなるシステム。そしてこの保証金は100%戻ってきます!(詐欺にあわなければ)なので、正直私は日本の敷金礼金制度よりお得だと思っています。

※退去する際、部屋をボロッボロにしてたり汚してたりすると清掃料として保証金から引かれる場合もあるかと。会社や契約内容によって異なる。

お金持ちほど得をするシステムなんだなぁ…韓国格差…と、うすらぼんやり思いながら無事入居。

細々したものが多く、何度かに分けてタクシーで引っ越し。なんでこんなに荷物が多いんだ?!

しかし2日後、早速問題が。

水洗トイレの水が流れない。しかも天井の照明から謎の水漏れ…大家さんに話すと「年末だから業者がつかまらなくて修理は年明けになるかも」とのこと。

入居早々トラブル続きでぐったり。

しかし、韓国は相手がしてくれるだろとただ待っているだけでは何も解決しません。入居したてでこんなトラブルはありえないよと、しっかり訴えたところ「じゃあ別の部屋に変える?この部屋なら空いてるから見てみたら?」との提案。

ゆるい。

また引っ越しか…と思いつつ、内見してみると今の部屋より明るいし、なんか雰囲気も良い!!てことで12月31日に同じビラの4階から3階へ移動。

年内に引っ越しを終わらせ、心機一転で2020年を迎えたくっ!しかも同じ家賃だしむしろラッキー!ひとりで荷物をせっせと運び無事、本当に新しい家へ引っ越せました。

トラブルは多いけど、大家さんがめちゃめちゃ優しくて都度都度、臨機応変にさくさく対応してくれるし、なんだかゆるいし、慣れてしまえばこの感じも馴染んでくるもの。

きーっっ!!と怒り沸騰なこともあるし、どんどん性格が逞しくなってそうで自分が恐いけれど…前よりは少しだけ大らかになったかも??

怒るだけじゃなく人に優しくいたいし、

いつも余裕を持っていきたいものです。

One thought on “ソウルでの引越し

  1. 初めてブログを読ませていただきました。私も近い将来、韓国と日本をカッタワッタしながら自分で仕事をして暮らしたいと思っています(^^)といってもどうやるのか全くわからないので、とても参考になりそうです。
    ありがとうございます。

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